痛風が恐い…

SN310017_001.jpg私は「尿酸値」が高い。
「尿酸値」と聞いてピンと来る方は、おそらく健康が気になりだしている30代の方だと思うが、この数値が高いと「痛風」になる。「痛風」は、親指のつけ根に強烈な腫れ物ができて、その名の通り「風がふいても痛い」ほどの激痛が走るらしい。とあるホームページには、「この世のあらゆる痛みの中でも最大級」と書かれてあった。女性のお産にも匹敵するんだろうか・・・。聞いただけでも寒気がする。

…が、医者には「このままだと時間の問題」と言われてしまった。それも当然、通常の人なら「5.0」前後なのに、私の場合は、安定して「8~9」のアベレージを常に保っている。
すぐには発症しないが、数年間この状態が続くと、蓄積された尿酸がやがて痛風発作を起こすというのだ。

医者には「とにかく水分をとりなさい」と言われている。
そんなこんなで、先月事務所に「クリスタルクララ」を導入。(写真)
毎日、2リットルを目標に水を飲み続けている。
でも、冬場はこれが結構きついんだよなぁ…

とにもかくにも、身体が資本。
皆に迷惑をかけないためにも、健康に気をつけねば。

comments

お世話になります。
岩井です。

確かに痛風は恐いみたいですね。
行きつけのBARのマスターが、
突然店を3日も休んだので、
(なぜ?)と思っていたら、理由は痛風。
「痛くて立ってられなかった」とのことです。

というか、「あの水」を導入したのには、
そういう背景があったんですね。
なるほどです。

今度取材で痛風の企画があったら、何か
情報をお届けしますね。

では、お体にお気をつけて、お仕事の方、
頑張ってください。

岩井さん、いつもヘビーなお仕事を受けてくださり、感謝しております。そういえば、岩井さんは医療・薬事系に詳しいんですよね。「痛風の企画」、何か言い情報があったら教えてください。

いつの間にかリニューアルされていたのでびっくりしました。しかも、社長ブログとは!
楽しみながら佐藤さんの日常を覗かせていただきます。
痛風はなると本当に大変そうなので、お互いに気を付けましょうね。

kitanoさん、コメントありがとう!第一法規の方からは、初コメントです。私の身体もかなりボロボロですが、まだkitanoさんの域にはまだ程遠いといった感じです(笑)。お互い、いい歳ですから気をつけましょうね。

こんにちは。
痛風になってしまった友人がおります。
食事療法など聞く限り大変そうですよ。
そうならないよう今からしっかり治した方が良さそうですね!
もし何かございましたらお問い合わせはsetsuまで。(笑)

setsuさん、コメントありがとうございます!食事療法、私もやっているのですが、それらをすべてアルコールが打ち消しているようで、一向によくなりません。お酒を飲んでも尿酸値が上がらない耳より情報あったら教えてください!