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以前、うちのスタッフブログで堀野がバンダイの「無限プチプチ」について書いていた(http://www.con-text.co.jp/staff/2007/10/02/#000816)が、私もこの商品に少なからず興味を抱いている。話によると、予想外の大ヒット商品になっているとか。別に何ができるというモノでもないのに、不思議なものである。
なぜ、無限プチプチが売れるのか、その理由を考えてみたのだが、よく分からない。別に何を生み出すわけでもなく、面白い動きをするわけでもない。外見が可愛いわけでもない。強くつまむと“プチッ!”と音がする。ただそれだけの代物である。プチっ!と鳴る瞬間の小さな快感に、通常思考では分析できない中毒性が潜んでいるのだろうか…。
どうでも良いが、うちの事務所には本物のプチプチが、1ロール分ほぼ丸ごとある。引越しの際に調達したのだが、使用したのは10分の1程度。完全なる読み違えで、大量の在庫を抱える羽目となった…。
もし「無限プチプチ」では満足できない方がいたら、ぜひ我が事務所にお越しください。本物の「有限プチプチ」を無限にやらせてさしあげます。
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