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約2年半ぶりに携帯電話の機種変更をした。前回は日立のワンセグ付き携帯だったが、今回は迷った末にCASIOの「EXILIM携帯」をチョイス。通算4台目の携帯となるが、これまでの中でデザイン的には最も気に入っている。ワンセグが付いていないのは少々残念だが、使うのが年に3~4回と考えれば、むしろリーズナブルな選択だったのだろう。
驚きはカメラ機能。なんと500万画素もの画像が撮影できる。実際に撮影してみたが、確かに画質も色味も普通のデジタルカメラとなんら遜色ないレベルにある。さすがにカメラの名前である「EXILIM」を冠しているだけある。「カメラ付き携帯」というより、むしろ「携帯付きカメラ」と呼んだ方がよいのかもしれない。
驚いたのは、メーカーが異なるにも係わらず、ボタン位置や操作方法がほとんど変更していないところだ。ユーザーにとっては実にありがたい。この分野でもユニバーサルデザインが進んでいるのだろう。
(写真は新たに購入した「EXILIMケータイ」。カラーは店員さんに進められるがままに「赤」をチョイスしたのだが、果たしてこれは正しい選択だったのだろうか。ちょっと恥ずかしいような…)
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