日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
朝晩の冷え込みが厳しくなり、いよいよ本格的な冬の到来を感じさせる今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。皆さんよくご存知(?)のように、私は自称「日本一の寒がり」で、気温が1度低くなるにつれ、テンションも1度ずつ下がるといいますか、とにかくこの時期は日々右肩下がりの毎日を送っております。
不思議なもので、私が「寒い」と感じても、他の人は「ちょうどよい」とか「暑い」とか感じていることがあります。体感温度の違いというのは、なぜにこんなに激しいものなのでしょうか。皆が私と同じような寒がりなら、きっと日本はどこの建物に行っても暖かいし、夏は冷房の利きすぎに悩まされることもないのになぁ・・・なんて、思ったりします。
ところで、うちの事務所には全部で8人のメンバーがいますが、寒がりランキングをつけると、ざっと以下のような感じではないかと思っております。カッコ内は、普通の人より何度高く(あるいは低く)感じているかという私の独断と偏見です。(笑)
林(+4度)
小林(+3度)
本間(+2度)
景山・前田(+1度)
澤田(-1度)
堀野(-4度)
佐藤(-7度)
すなわち、私(佐藤)と、林さんの間には実に11度もの体感温度の開きがあるという計算になります。かくして、例えば室温で林さんが「暑い!暑い!」とTシャツ一つで居る中、私はブルブルと震えながらフリースを着たりしているという、摩訶不思議な状況が生まれるわけです。
※写真は、私の背後に常備しているフリース。随分と助かっています。ユニクロ万歳。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.con-text.co.jp/mt/mt-tb.cgi/917