フレンチ・ラビット・カベルネ・ソーヴィニョン

実はすごい跳躍力…先週金曜日、Cueのライターさんが集まり【Cueの会】が催されました。以前に行われた、映像関係の方々が多く集まった飲み会とはまた違った盛り上がりで、ライターさんならではの話をいろいろ聞かせていただきました。

ところで、飲み会といえばお酒。いずれパリに住むものとして(?)は、ワインが飲めないなんてフランス語が話せない以上に不自由なことでしょう。ぜひ克服しなくてはなりません。そこで、何か飲めそうなワインはないものか?と、思っていたところ、近所のスーパーのお酒コーナーで、きらきらな紙を使ったひときわ目立つ紙パックを発見。しかもなかなかステキなうさぎデザイン(写真参考)。コルクを開けなくていいし、500mlだからお手ごろな感じ。割れないし、軽い。かなり実用的!(その銘柄が、このブログの題。)

味の方は、他と比べられないので参考にはなることはいえませんが、あまり普段飲まない人でも飲みやすい部類だろうと思います。一口目であきらめずにがんばれます。が、やっぱり飲酒の習慣がないので、しばらく放置されていることに、この連休に気が付きました。そこで新しい食べ方を発見。
①冷凍庫で、プレーンヨーグルトを半分(がちがちにならないように)凍らせる。
②シャーベットくらいに凍った①にワインをかける。
※あまいもの好きは、お好みでシロップをたらすとおいしいです。
…とりあえず、ワインの練習は失敗に終わったようですが、うさぎワインアイス(ひどいネーミング)で多少酔っぱらいながら「NHKフランス語会話」をみて、渡仏への道が開けるような気分になっておきました。

comments

下戸の私は本場フランスでもワインは一滴も飲まなかったよ。。。
そのかわりフランスパンとケーキはほぼ毎日食べた。これで立派なパリジェンヌよ!

私もワインだけは苦手です。
赤のポリフェノールがたっぷり入ってそうなのは頭痛を引き起こします。
だから良いワインでもじゃんじゃん料理に使ってしまうのだ!

本日は、”ひとつの記事に2人もコメントしてくれた記念日”となりました♪

>りかこさん、コメントどうも~
わたしも、りかこさんを見習ってケーキ系パリジェンヌを目指すことにします。「ケーキ屋さんで買い物をする」ってシチュエーションだけ会話を暗記できたら、パリに行っていいことにしよう!

>Nagaoさん、ありがとうございます。
そうか、料理という手がありますね!赤ワインだったら、煮込む料理でしょうか。ハッシュドビーフとか…うまくいったら、またブログで報告します☆失敗したら、こっそり相談します(^^;)